『名声破損の賠償』慰謝料の相場は?

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誌・ネットで名声を害することを書かれた例、
名声破損として賠償を請求することができます。
おそらくはアイドルなどが弁護士を立て、
公刊会社などを相手取って行いますが、
どれくらいの金額になるのかというと、
一般的な時価は100万円ほどといわれています。

しかし、届け出価格によって全く低めに繋がるケースが大半です。
とある新聞紙会社の会長が月刊誌を訴えた場合では、
500万円を請求したのに対して、判決は30万円。
元大臣が公刊会社を訴えた場合では、3,300万円が330万円。
とあるアクトレスが新聞紙会社を訴えた場合では、2億8,000万円が300万円。

このように、誌・WEBによる
名声破損の賠償の届け出価格といった実際の額には、相当開きがあります。
どうしてそんな開きがあるのかというと、内的心配を金銭的旨みで測っているからだ。

たとえば交通事故でケガをした場合なら、
見立て代などは簡単に値踏みできますが、
内的心配は主観による要所が著しいので、
客観的に計算するのが困難です。

ですから、弁護士としてはまず本人が要求する価格を提示しますが、
レフェリーとしてははっきりしたルールがない中で
あまりにも高い額の支払い命令は出しにくいので、
そんな開きが出てくるというわけです。

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